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私の実家ではお嫁に行く前からニャンコを飼ってました。

名前は『ゴン』

近所に住む親戚の男の子が空き地に捨てられてたのを拾ってきたのです。
家では飼えなくて、『飼ってくれる人を探すからそれまで預かって』
と近所でも猫好きで有名だった我が家に頼み込んできました。

その時すでに別の猫を飼っていたけれど、そこは猫好き一家。
飼い主が見つかるまでならと気軽に引き受けました。

どうせ別の人にもらわれるんだから。。。と
名前は付けずに『名無しのコンベエ』からとって
『ゴンちゃん』と呼ぶ事にしました。

でもその後結局もらい手が見つからず我が家に居ついたのですが
今さら名前をつけるのもな。。
と言う事で『ゴンちゃん』が正式名となったのです。

年齢は9才~10歳。人間でいうと50歳~60歳位。

元気が取り柄で、喧嘩も強く、身体や耳には今でもしっかりと
傷跡が付いていました。

gon.jpg

若かりし日のゴンちゃん。

その『ゴンちゃん』が昨日の夜天国に行ってしまったと
今朝、母から電話がありました。。。。

実は『ゴンちゃん』は以前体調が悪くなって病院で検査したところ
“心臓肥大”ということが判り、先生から
『あと2年位の命でしょう』って言われていたのです。

でも、例えば“ガンに侵されてて余命3ヶ月”とかだとまだ理解できるけど、
“余命2年”というのはあまりに先の話で、
どうしてそんな判断が下せるのか?と不思議で先生の言葉は正直
全く信じていませんでした。

その後色々あり、今から約1年前、傷が元で右足が壊死を初め
“右足切断”という状況になってもその後すっかり回復し、
3本足ながら元気に外へも散歩に行っていました。

gon2.jpg

3本足だけど元気だったゴンちゃん。
(携帯画像なので画像が荒いですが。。。)

それなのに『ゴンちゃん』はあっけなく逝ってしまいました。

昨日の夜母は2階で鳴いているゴンちゃんの声を聞いたそうです。
その後、母が寝ようと寝室に行くといつもはベットの上かソファに
いるゴンちゃんが床のマットの上で寝ていたそうで、
母が何気なく身体をなぜたときにはすでに冷たくなっていたそうです。。。
死因は『心臓麻痺』でしょう。。。。

苦しい闘病生活もせず、眠るように亡くなったことがせめてもの
救いだと思います。

先生から『余命2年』と言われてから2年8ヶ月の出来事。
先生の言ってる事もあながち間違いではないな。。。


でも虫の知らせだったのでしょうか?

車で20分の所に住んでいながら仕事が忙しくなかなか実家に
寄り付かない私。

本当は10月の初旬からとある用事のために実家に行かないといけなかったのですが、
色んな事情が重なり延び延びになり、
先週の土曜日にやっと数ヶ月振りに実家に行きました。

そして久しぶりにゴンちゃんを抱っこして、
『先生は余命2年って言ったのにこんなに元気になったんやから
もっと長生きするんだぞ~』
って話しかけたばかり。

その2日後に逝ってしまった。。。。

きっと最後に私に合うまでゴンちゃんは頑張っていてくれたのかもしれません。

今まで有難う、ゴンちゃん。
天国でも思いっきり遊んでね!





2006.10.31 Tue l わんにゃんネタ l COM(6) TB(0) l top ▲

コメント

やっぱり寂しいですね。
でも、最後に「ゴンちゃん」に会えてよかったですね。
きっと、たくさん愛されて、ゴンちゃんは幸せな人生を送ったはず。
でもニャンコにも「心臓肥大」とか、いろいろあるんですねぇ・・・。
うちも、来年にはワンコを飼いたいと思ってるんですが、最期まで面倒見なくちゃいけないんだから、軽々しくは飼えないなぁ~と改めて思いました。
2006.11.01 Wed l ともこ. URL l 編集
生き物を見送るのは辛いです。
でも、ゴンちゃんはご実家に引き取られて幸せだったでしょう。
きっと、ひさみんさんに会えるまで待っていたんですね。
何か、そういう心が通じてるような気持ちにさせるいじらしさが
動物にはありますね。
2006.11.01 Wed l もなか. URL l 編集
待ってたんですね・・・
絶対ひさみんさんのこと待ってたんですって。
だんなも私も同じような経験を何度もしました。

ゴンちゃん、安らかに。
2006.11.01 Wed l こたつ猫. URL l 編集
ゴンちゃん、ひさみんさんを待っていられる距離でよかったね。
会いたかったんだよ、きっと。

前ね、日本でずっと飼ってたネコ、ヒトサマに預かってもらってから
私、こっちに来たんだけど。・・・いなくなっちゃったの。

でもね、知ってたんだ、その前に。
だって9000km彼方のベッドの足元まで、サヨナラの挨拶に来たもん・・・。
ホントの話。ベッドから飛び起きちゃったし、私。

よく、ネコは冷たいっていわれるけど、決してそうじゃないよね~。
2006.11.01 Wed l SATO. URL l 編集
会えるのを待っててくれたんだね。
最後に会えてよかったよね。

朝からうるうるしてるわたしです(笑)
2006.11.02 Thu l ふーたまま. URL l 編集
>ともちゃん

>軽々しくは飼えないなぁ~と改めて思いました

そうそう、本当に命を預かるって大変なことなんだな・・と最近
つくづく思うよね。
自分たちの手にそのワンコやニャンコの一生がかかってるんだもん。
でもその分信頼関係も生まれるし、それ以上の幸せをもたらせてくれるんだもんね。
また計画が具体的になったら聞かせてね。


>もなかさん
そうなんです。私のこと待っててくれたのかな。。
動物には人間に無い本能があるようですね。
ちょっとふてぶてしいところもあった(笑)ゴンちゃんでしたが
最後にすごくいじらしくなりました。。。

>こたつ猫さん

何度も同じような体験されてるのですか。。。
何か霊感でも???
私もその気はちょっとあるかな?
でも今回のような経験は辛いですね。。。

>SATOさん

>9000km彼方のベッドの足元まで、サヨナラの挨拶に来たもん・
SATOさんも霊感系ですか?
でも本当に挨拶に来てくれたんでしょうね。
SATOさんのこと慕ってたんだね!
猫は冷たいんじゃなくて気まぐれなだけ。
結婚するまでは完全猫派のひさみんでした。。

>ふーたままさん
本当に最後に会えて良かったです。
レッチも9歳。最近は“あと何年一緒に居られるのかな・・”
って思っただけでウルウルしてます。。。
周りに真剣ペットロスの心配されてます。。。
2006.11.02 Thu l ひさみん. URL l 編集

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