上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
4月から始まる日本語教室ですが、
昨日講師方たちの顔合わせ&担当クラス発表ということで
ミーティングに参加してきました。

顔合わせと言っても私ともう一人の方が今回終了の講座から
講師になる訳で、他の講師の方々はすでにお互い面識がある状況。

その方たちの 『1年を振り返って』 のお話を聞き、私たちの自己紹介を済ませ、
あと、国際交流協会の担当者のお話が続きます。

そこで今抱える色んな問題も出てきて、
想像と現実はなかなか違うんだな・・・・と実感。

私の住んでいるところはいくつかの大企業&工場があり、
そこに働きに来ている某東南アジアの国の方も多く、
日本語教室の生徒さんの半数以上がそのような方。

彼らには日本での暮らしの間(約3年)に仕事に必要だから、
日常生活をするために必要だから、日本語を覚える。
それ以外に『日本語検定に合格する』というのが大きな課題なのだそうです。

数年の日本での仕事を終えた彼らは自分の国に帰ると
新しい職探しから始めないといけないそうです。

その場合、日本語検定で4級よりも3級、3級よりも2級に合格しているほうが
就職に有利らしく日本滞在中に少しでも上の級に合格することが大きな課題となるのです。

しかし、協会側の日本語講座の趣旨は・・・

『日本で暮らしていくために必要最低限の日本語を学ぶ。
その為に生活に密着した会話を出来るような学習をしていく』


だけど、他の国の言葉でもそうであるように生活に密着した勉強と
試験に合格するための勉強は同じではないのです。

一つのクラスに
『試験合格を目的に通ってくる生徒』
『生活のための勉強を目的に通ってくる生徒』
その2つの目的を持った生徒達にどう授業を進めていくか。。。。

今、講座が抱えている最大の悩みらしいです・・・・


一通りの説明も終わり、さあ、皆さんドキドキの担当クラス発表です。

割り当てが書かれた紙が配られていきます。。。。


Aクラス(初級1)・・・まったく初めて日本語を習う。  【講師5名】

Bクラス(初級2)・・・読み書きが出来、基本的な語彙がわかる。  【講師4名】

Cクラス(中級)・・・基本的な文法を習得し、ある程度の会話が出来る 【講師4名】


それを見ると私は・・・・・・


Bクラス担当!

いきなりBクラス?と不安だったんだけど、色々聞いてみると
Aクラスは本当に初めて日本語を習う人が多いので最初はまず
会話にならないらしい。。

なのでBクラスの方が片言でも会話が出来て授業も進めやすいということなんです。

そりゃそうだよね、先生も生徒も初心者だったらどうなることやら???

『日本語教師養成講座』ではAクラスで勉強することを中心に模擬授業もしてきたけど
考えてみればその時の生徒役は日本人。
こちらが緊張していても最低限の会話は成り立ち授業は進んだけど
実際はちがうんだもんな。。。

よし、Bクラスで頑張るか!

クラス分けの用紙が皆に配られるとその後クラスごとの講師が集まって
ミーティング。

Bクラスの他の講師の方たちは3年、もしくはそれ以上のベテラン揃い。

胸を貸していただきます!

約20分のミーティング、最初こそどの順番で授業を担当するか、
など話したもののすぐに雑談に・・・

他のグループをチラッと見てみるとテキストを出してなにやら
綿密に打ち合わせしてるぞ!

こんなにアバウトで良いのか?Bクラス?

4月10日から始まる講座。
私の最初の授業は5月1日。

さあ、どうなることやら・・・・

2008.03.28 Fri l なんとか日本語講師やってます l COM(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。