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先日ひめとの出会いについて書きましたが、今回は彼女と私たちに
降りかかった悪夢について・・・・

20061219234346.jpg
両足ギブスのひめっち

ひめが現れて約1ヶ月、里親探しも成果が上がらず、
“やっぱりココで面倒見ないといけないか・・”と思い始めた頃、あの事件が起こった。。。

その日はいつもと同じ朝、仕事場について掃除をして、、
その間開いてる扉からは猫たち(ひめ+先住猫)が朝のお散歩に出かけた。

数分後、旦那っちはタバコを買うため近くの販売機に行こうと
車を発進させた。。

近くなら自転車で行けよ!

車を運転して数秒後、彼は『カランカラン・・・』という
異常音とかすかな衝撃を感じた。。

その瞬間彼の脳裏には。。。

『猫を巻き込んだーーー!!』

そう、猫はたまに車の下からエンジンルームに入るから気を付け無いといけない
と聞いていたからだ。

慌てて車を止めるとバックミラーに自力で這い出して
道端の空き地に入っていく“ひめ”を確認!

“ひめかい!”

その瞬間彼が取った行動は・・・
一目散に仕事場に帰ると拉致同然に私を車に乗せて
『ひめが・・・ひめが・・・』と繰り返すのみ。

“自分で救出しろ!”

ひめが避難してるであろう場所で下ろされ
『か、確認してくれ。。。』って
どうしてこう、男の人っていざって時意気地がないんでしょう。。。

うずくまってる“ひめ”を発見!
でもその瞬間私が見たものは・・・

『あっちむいてホイ』した後ろ足2本。

あっちゃー、こりゃ完全折れてるわ。。。。

そう思いながら抱き上げると私の視界に入ってきたものは・・
後ろ足の先に何かプラプラぶら下がってる???

これは・・・ゆ、指~~???

とにもかくにも病院だ===!
って事でその足で行きつけの動物病院へ。。

当のひめはショックからなのかボーゼン状態。

病院に入るなり
『猫が、事故に遭って・・・』って言いながらカウンター越しに
“ひめ”を差し出す私。
例の足先をみてドン引きの受付嬢。。。

とりあえず緊急手術。
といっても病院で私たち素人がすることもなく、
仕事もあるので、後は先生のお任せしてとりあえず仕事場へ。。。

その後“無事手術終了”の連絡があり病院へ。。

結果、後ろ足2本とも骨折。
後ろ足の指先数本切断。


車のエンジンルームに入り込むとほとんどの場合
エンジンをかけた時点でファンに巻き込まれ即死状態が
多い中、大怪我とは言え命に別状は無いのは不幸中の幸い。

指は数本なくなるけれど、今のところ肉球がちゃんと残ってるので
今後の生活に大きな支障はないだろうと言う事を聞きほっと一安心。

約2週間の入院とその後通院の予定。

しかーし、ここで冷静になって考えると恐ろしい事が。。

治療費いったいいくらかかるねん????

その時はまだ想像でしかなかった。。。

でも約2週間の入院費、その後消毒と包帯交換の為、毎日の通院。
その度にもらう薬の代金・・・

ああ、見事に“福沢諭吉”様が“樋口一葉”様がひらひらと
羽が生えたように飛んでいかれましたわ~。

ええっ、定期預金解約しましたとも!

完治までの約2ヶ月半、“変な猫ひめ”は驚異的な回復力。
ギブスはめたまま歩くわ、走るわ、結果的に先住猫を追い出して
(ある日お散歩にいったまま帰ってこなかった・・・)
とうとう、主として君臨してしまったのです。。

その後のひめは・・・

今も右後ろ足は指が2本、左後ろ足は指が1本だけど
先生が言ってたように肉球が無事だったので生活には支障がなく
元気に走ったり、飛んだり、跳ねたり。。。
指が無いって言われないと気が付かないほど回復してます。

でもあれから一切お外には出してないざます!

これで私たちも腹をくくったざんす。
いまさら怪我した猫をもらってはくれないだろうし、
ココまで治療費かけたんやもん、しっかり飼ってやるから
何か恩返しするんだぞ!

と決めて、避妊手術も受けさせて・・
“さあ、これで完璧、もうお金の掛かる事は無いだろう!”
と思っていたのに、ああ、それなのに、それなのに。

天は我々を見放したか????

病院の先生に
『これで1年後のワクチン注射のときまでお世話になる事はないでしょう!』
って挨拶したのに。。。

その約1ヵ月後にひめは病院に舞い戻り、お腹を開かれ、
私たちは生のひめの胃と腸を見ることになろうとは
その時点で誰が予想しただろうか・・・・


そのお話はまた次回。。。。

2006.12.19 Tue l わんにゃんネタ l COM(10) TB(0) l top ▲

コメント

いやぁ~~~~~~ん。
あっちむいてホイだなんて・・・・。
(ひめちゃん、ごめんよ。ちょっぴり笑ってしもた)

でも運の強いにゃんこさんですね。
あ、でもその後があるんですね・・・。む~ん。

治療費は・・・・ご愁傷様ですとしか言えませんです。
想像しただけでめまいが。
2006.12.21 Thu l こたつ猫. URL l 編集
きゃ~!ひめちゃん!!v-399
両足骨折??指切断??
痛いね~っ。
こういう話聞くと、おしりのほっぺがキューって痛くなる…。
はいはい、わたしだけだってのは十分わかっとります。
ギブスはめたまま飛び回ってたんだね。
すごい元気な子なのね。
治療費も痛かったんだねぇ。
うちも昔は犬がねぇ、いろいろ事故にあって
しょっちゅう手術してたの。
うちの親、大変だったろうなぁ…。
ひさみんさんも大変だったのね。
それなのに!またなにかあるのね!!
どーなってるのー!!
また気になるなぁ。
2006.12.21 Thu l ぷりりんりん. URL l 編集
ええーーーーーっ
なんてことでしょう・・・

でもほんとに助かってよかった・・・

でも(笑)まだあるのね・・・
2006.12.21 Thu l ふーたまま. URL l 編集
>こたつ猫さん
はい、『あっちむいてホイ』してましたよ~(笑)
でも本当に強運だわ。
治療代は、聞くも涙・語るも涙ですわ。。。

>想像しただけでめまいが。

実際めまいしたもん!





2006.12.22 Fri l ひさみん. URL l 編集
>ぷりりんりんさん

>こういう話聞くと、おしりのほっぺがキューって痛くなる…。

私は尾てい骨のあたりがむずむずします(笑)

ワンちゃんしょっちゅう手術してたなんで・・・
そりゃ~、ご両親も私たち同様塩を舐めた生活だったのでしょう。
夕食のおかずが1品減ってたってことは無かったですか?
2006.12.22 Fri l ひさみん. URL l 編集
>ふーたままさん

ええ、本当に“なんてこったい”ってかんじです。
続きあるわよ!
実際私になったつもりで想像しながら読んじゃってください!
さあ、あなたも背筋が寒くなる・寒くなる・・・・
2006.12.22 Fri l ひさみん. URL l 編集
何度聞いても恐ろしい~
ホラーや・・・
2006.12.22 Fri l kaori. URL l 編集
>かおりん
私も思い出しただけでも恐ろしい。。。。
2006.12.23 Sat l ひさみん. URL l 編集
読みました
いや、本当に怖いです。た・・・タフィーが事故に遭ったらなんて考えたら、マジで外に出したくなくなります。
巻き込んじゃったご主人も災難でしたね。友達が(ニュージーの)交差点で犬を巻き込んだことがあるんですが、ボンネット開けたら首だけ挟まって無事だったんです。せっかく助かったのにその後飼い主が現われず処分されたそうです。
ひさみんさんの所で姫ちゃん幸せに暮らせてよかった!!
2007.06.10 Sun l ひつじ. URL l 編集
★ひつじさん
犬を巻き込んでボンネット開けたら首だけ挟まってたって
すごい話じゃないですか!
想像しただけで恐ろしいです。。。。
でもって処分されたなんてかわいそう過ぎる。。。
タフィーちゃんも室内飼いで守ってあげてくださいね。
2007.06.12 Tue l ひさみん. URL l 編集

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